お片付けで働く人達を笑顔に!
兵庫・姫路の企業内整理収納マネージャー笹田奈美子です。

「最初はきれいになったのに、気が付けば元通り…」
企業の5S活動をご支援していると、このようなお悩みを本当によく耳にします。
・担当者だけが頑張って、疲弊してしまう
・忙しくなると、業務優先になり後回しになる
・決めたルールが続かない…
そんな経験はありませんか?
実は、5S活動が続かない会社には、ある共通点があります。
5S活動が続かない原因は「社員の意識」ではありません
「社員のやる気が足りない。」
「片付けが苦手だから。」
そのように考えられることもありますが、私は少し違うと感じています。これまで多くの企業様をご支援してきましたが、社員の皆さんが改善したくないわけではありませんし、苦手だからできない、という訳でもありません。
実際にアンケートをとってみると、
〇もっと効率的に仕事をしたいと思っている
〇探し物を減らしたい
〇ムダな時間をなくしたい
そう思っている方がほとんどです。
それでも続かないのは、5S活動を継続するための仕組みが整っていないからです。
「片付けること」が目的になっていませんか?
5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけから成る5つの行動)は、ただ単に職場をきれいにすることがゴールではありません。
本来の目的は、
・探し物を減らす
・仕事をスムーズに進める
・ミスや事故を防ぐ
・誰でも分かる職場をつくる
・生産性を高める
ことです。そのためには、一度片付けて終わりではなく、「続けられる仕組み」をつくることが欠かせません。
そもそも「片付け」は、”使ったものを元に戻す”という意味で使われます。
では、元に戻す場所は決まっているでしょうか?いつ・誰が・どこに戻す?が決まってなければ、それは「仕組みがないという状態」です。
例えば、
・管理する人を決める
・誰でも分かるルールを作る
・定期的に見直す時間を設ける
・活動の目的を社員全員で共有する
こうした仕組みがあることで、5S活動は少しずつ会社の文化として定着していきます。
担当者一人では限界があります。企業様からご相談を受ける中で、
「5S担当になったけれど、何から始めればいいのか分からない。」
という声もよくお聞きします。担当者一人の頑張りだけで会社全体を変えることは簡単ではありません。だからこそ、整理整頓のノウハウだけでなく、職場全体を巻き込みながら改善活動を進める方法をまずは理解する。この時間が大切です。
「企業内整理収納マネージャー講座」で学べること
7月16日(木)に開催する「企業内整理収納マネージャー講座」では、
整理収納の基本だけではなく、
・職場で改善活動を進める手順
・社員を巻き込みながら続ける方法
・整理収納を仕事の成果につなげる視点
・実際の改善ノウハウ
などを、実例やワーク演習を交えながら学びます。
こんな方におすすめです。
- 5S活動を担当している方
- 職場改善を任された方
- 総務・品質管理・安全衛生などの担当者
- 社員が自ら動く職場づくりを目指す経営者
「片付けをする人」ではなく、職場改善の陣頭指揮をとるリーダーを育成する講座です。

企業内整理収納マネージャー講座のご案内
開催日:2026年7月16日(木)9:30~17:30
方法:Zoomオンライン
申込締切:2026年7月13日(月)
講座詳細・申込み
ハウスキーピング協会HP
「5S活動をもっと定着させたい。」
「担当者任せではなく、社員全員で改善できる職場をつくりたい。」
そんな方は、ぜひこの機会にご参加ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本日もブログ読んで頂き、ありがとうございました。
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